ドル円FX週報:4月1日〜新年度の経済指標に注意

4月1日から日本も新年度ということで、かなりいろんなところが値動きあると思っています。

先週一番注目していたのはトルコリラです。投資家ヘッジファンドトルコの株式と債券に売りをぶつけてきた。トルコの地方選挙、地元の通貨リラの下落を抑えるために、リラ不足を演じた。リラが売れないならば債券・株式を売ってくる。

現在はトルコリラの取引は一部制限されているところが多いです。4月1日よりトルコの地方選挙の結果が出てきますので、リラの変動にまた大きな動きが出てくることが予想されます。リスクリワード大きな取引ができるので、注目してみると面白いかと思います。

もう一つの混乱はイギリスポンドですね。

メイ首相の離脱協定が否決されました。344対286で否決。これで3度目の否決となるため、ますますEU離脱の方針がますます不明確になってきました。4月12日合意なしの離脱となるのかが不安視されてきています。イギリス側もEU側も共通のコメントを出しています。不安感=下落の方針がある場合は、うまく売りで入れると利益にできる可能性があります。

次にEUROですが、いまのところだだ下がりの状況ですが、一旦サポートラインに入ってきていますので、ここで止めれるかどうか。

来週木曜日にECBの議事要旨が入っていますので、そこの経済指標をベースに変化が訪れるかとおもいますが、基本的には上がる方向でみておくほうが、サポートラインに当たるタイミングからも可能性あり。という感じです。

ただし、イギリスポンドが下げ気味なので、欧州通貨として影響を受けて、EUROも下げ気味になる可能性はありますので、気をつけていきましょう。

ドル円ですが、基本リスクオンの1週間でした。

4月1日以降は新年度となりますので、どちらに動いていくのか注目です。基本的には111円あたりには売りオーダーが固まっているため、売り叩くイメージのほうがうまく乗りやすいかとは思います。下げの目線で来週はドル売り。ただし新年度で様々な経済指標が出てきますので、様子をみながら取引をしていきます。

一点、ドル円とユーロドルの取引の仕方ですが、ドル円を買う場合ユーロドルは売る。というのが基本で、世界的にもっとも流通しているドルをベースに逆になるような取引をあえてとることはあまりオススメしません。ドルは非常に強い通貨ですので、他の通貨ペアで取引をする際には方向感を統一しながら取引をしていくようにしましょう。

以上、今後の方向感としては以上になります。

来週以降も、頑張っていきましょう〜!

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